(8月18日追記)
(10月20日さらに追記)
(10月24日さらに追記)

はい。はい。

 

前回前々回と、活餌に餌付いてたレオパの給餌内容を活餌以外に推移できるのかという、じっくり手間隙のかかる検証の過程と結果を記してきましたが

 

 

今回の検証はそんなじっくりかけた手間隙がバカらしく感じるほど、大変あっさりとしたものでした。

 

 

というわけで今回のテーマ

 

発売後間もなく品薄、完売後長らく絶版状態だった噂の超人気人口飼料がこの度、再販を開始しました。

 

レオパゲル

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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結果から言うとレオパゲル、圧勝です。

 

 

 

 

発売元のキョーリンさんによると、安全な素材を安定して仕入れる算段がついたので、今後はコンスタントに流通できそうとのこと。

 

1パック60gで通販最安値640円(メーカー小売希望価格1180円(でも十分リーズナブル)お店により多少上下。)と、従来の人口飼料に比べるとリーズナブルな印象。

ゲル状になってるから水分も含有してると見て、単純にグラム単価で考えない方がいいかも?

にしてもお得感はすごい。

 

※参考

レオパフード 114g 2610円

レパシー グラブパイ 85g 1860円  170g 2880円

 

ちなみにうちで使ってる乾燥コオロギは50g(約600~650匹入り)で1000円弱。

活より乾燥の方がはるかに安い(単価もだけどストックコストも含めると)けど、そんなコオロギと比べても俄然リーズナブル。
栄養添加や手間隙考えると、消費者視点ではコスパよさげ?

 

嬉しいね。

これ、きちんと餌付いてくれて栄養面でも問題なさそうなら、現行のレオパ飼料としては最強だね。

 

栄養面では、うちでは補助食品を定期的に与えてるから、完全にレオパゲルだけで回せる必要があるとは思ってないし

個人的に、生き物は単一の餌で飼育するより色んなものを食べさせたほうが健康に長生きすると思ってるので、あくまで常用餌のメイン、人のご飯でいうと白米くらいの用途で使えるかどうかってことが気になる。

 

 

さて、そんなわけで私は第二弾発売開始と同時に5パック購入

 

今回の検証ではたっぷり1パック使いましたが、コンスタントに与えてもなかなか減らないものね。

5パックは買いすぎたか?と思ったけど賞味期限長いし大丈夫そう。

 

 

さっそく与えてみたところ

 

検証個体全てが、ソッコーで食いつきました。

 

初回から活や乾燥コオロギで煽らなくても、目の前に持っていっただけでパクっと。

 

 

乾燥コオロギやらレオパフードやら餌付けさせるのにあれだけ頑張ったのがバカらしく感じるほど、あっさり食べたね。

 

謎の虚無感

 

 

 

ともあれこの結果は喜ばしい。

気を取り直して

 

何がそんなにいいんだろう?

レオパフードとは違って臭いにクセもなく不快な感じでもないけど、何か独特の臭いがあるね。

フードと見た目は変わらないし、レオパが好きな臭いなのかな?

 

食いつきについてはうちでは問題ないっぽく、レオパフードのときみたいに特にヘソを曲げてる様子もない。

 

 

与えやすさについて

 

ゲル状になってて、しかもこれが意外と丈夫で、つまんでも千切れないのに、レオパがバイトから飲み込むまでスムーズにできるやわらかさ。

フードのときはこぼしてそのまま…ってこともあったけど、ゲルは粘度がちょうどいい具合で与えた分きちっと飲み込んでくれる。

ただ、粘度がそこそこあるので床材が砂とかだと、落とした拍子にくっついちゃうかも。

まぁそれはどの人口飼料でもそんな感じになると思うので、ひとまずグラブパイやレオパフードと比べて、与えるまでの手間が格段に楽ね。

☆追記
レオパゲルは冷蔵庫等で冷やして保存しているものですが、冷蔵庫から出した後冷えた状態でも与えて問題ないものか、室温でならすべきかという質問をいただきました。

うちでは冷蔵庫から出してから間をおかずチューブから必要分搾り出して適宜与えています。
室温で多少はなれますがレオパの体温や飼育環境と比べると冷たい状態のままと言えます。
というのも、どこかでキョーリンさんに「冷蔵保存したレオパゲルをそのまま与えていいか」質問したところおっけーだったと回答をいただけたという記事だかつぶやきだかを見た記憶があり(もちろん真偽のほどは不明ですが)当たり前にそうしていて現にうちでは問題なかったためです。
冷凍じゃないので多少冷たいと言ってもそれがきっかけで体調を崩すというほどでもないように思えます。

ただ、うちでは餌を与えた個体は消化を促すためにヒーターの設置面を大きくして環境温度を高めにするようにしています。
結構な回数そのようにレオパゲルを与えていますが、食滞や重い下痢などは今のところ起こしていません。
(10月24日追記)

 

食感も、レオパの気持ちはわからないけど食べてる様子を見るに食べやすい感じっぽい。

→4cmほどの長いのをそのまま一口に与えても(アダルト個体については)喉につっかえさせず飲み込んでいるようです。
心配であればいくつかに分割して与えればいいと思います。うちでは2cmずつくらいに割って与えています。
(10月24日追記)

 

何より、レオパゲルをコオロギにガットローディングしたり、ぐちょぐちょに混ぜてコオロギにベチャったりとか、そんな手間一切なく普通に食べてくれたのでありがたい。

 

練り餌状のものも餌とすばやく認識してくれたのはフードで慣らしてたおかげもあるかも?

にしても、食ったり食わなかったりって評判割れてるけど、うちのこたちは全員お気に召してくれた様子。

これはちょっと、大当たりだよ。

 

 

さて、それでうちでの評価

 

レオパゲル

※アダルト個体での検証

 

腹持ち ◎  4cm弱・5gほどを週1給餌で満腹

消 化 〇  最初は若干下痢する。

食付き ◎  ストレートで食いつきよし。文句なし。

嗜好性 ◎  フードに比べ気分で左右されることが少ない。

 

 

練り餌は依然1回の給餌でどれくらいの量あげるべきなのかわかっていないので、量については今後グラム量ったり各個体の満腹具合とかを見て調べていくとして

→個体差はあれど週1で4cm弱・5gほどの給餌で食いつき良好体重維持、消化も順調なのでアダルトは当面これでいいかなと。(8月18日追記)
→と思ってたけど、4cm弱・5gほどの給餌を月3回でアダルト個体の体型維持(むしろ若干のバルクアップ)が確認できたので、上記分量では10日おきくらいでも十分かなという所感(10月20日追記)

便については、食べ初めの頃は下痢するかも…と書いてあった通り、最初は若干ゆるめ。

だけど、段々慣らしていくうちに普通に消化されるようになってきた様子。

原因は水分かな?
→「糞尿の臭いを抑える」という謳い文句があるそうですが、下痢にしろ固形便にしろ臭いのは臭いです。まぁ動物性たんぱく質を摂取している以上うんちが多少臭うのは仕方ないかなと思います。(10月20日追記)

 

食いつきについては上で書いた通り。もはや言うことなし。

 

嗜好性も問題なさそう。

レオパゲルを食べさせた後で乾燥コオロギやフードも問題なく食べたので、ハニーワームほど過度な嗜好性があるわけでもなく、バランス良さそうね。

 

うちでは今後レオパゲルメインかな!!!

 

白米レベルで使える。

ただ、生体の健康面を考えてレオパゲルのみで生涯飼育という風にはせず、やっぱりコオロギやなんや与えて、たまに狩りをさせてあげるのもいいかな。と思ったり。

 

 

今回の検証では、ひとまず人口飼料においてはうちではレオパゲル以外を常用にする余地がないくらい頼もしい餌が手に入ったなと思ってる。

価格もリーズナブルだし、使い勝手もいいし、当面はレオパゲルメインで色々と様子見ていこうと思う。

 

 

とりいそぎは、次回の繁殖シーズンでのレオパゲルの活躍次第かな。

 

いやーしかし便利な餌が出たもんだ

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※レオパゲルの嗜好性について追記