はい、目出度くコオロギの養殖をやめたあねやんです。

 

生餌の活コオロギを与える場合、必要な分を必要なだけ買って…とかリッチ~なお金の使い方はちょっと…

って多分、コオロギを餌にしてる人は一度にある程度まとまった量で買って、ストックしつつ与えるケースが多いと思う。

 

自家養殖とかで長期的に飼ってると、こまめに掃除しても段々臭くなってくるし、一度臭くなったらその臭いがコオロギの体に染み付いて、臭くて堪らなくなる。

短期的なストックであれば問題ないと思うので、私もしばらくはそういう具合にコオロギ買って消費しようかな。

 

で、今後いよいよコオロギ無理だってなった時のために保険はかけとこうと思って、最近は生餌以外にも色々チャレンジしてる。

 

 

 

乾燥コオロギ



やすううい!

しかも羽と足が切り取ってあって、おそらく純粋に栄養になるであろう部分だけになった状態での詰め合わせ。

 

乾燥コオロギはぬるま湯でふやかしてから与えるっぽいんだけど、水につけてるといくつかの栄養素は流れ出ちゃうんじゃないかな?

と思って、ふやかしに使った水はそのままスポイトで与えたり、練り餌を溶くのに使ったり、再利用できそうであれば再利用。

 

乾燥コオロギの使用感

 

・腹持ち ◎  普通に食べて普通にうんち。

・消 化 ◎  通常環境で消化不良見当たらず。

・食付き △  初期は餌と認識させるのが難しい。

・嗜好性 ○  食べてみたら普段と変わらないコオロギ。

 

腹持ちも消化具合についても活コオロギとさして差はない様子。

 

難儀したのは、普段活コオロギを食べてた個体に、動かない乾燥コオロギを餌と認識させること。

しかも、羽やら足やら取ってあって、微妙にビジュアル違うし。

特に初期は、ピンセットで生きてるように動かしても疑ってる感じが強く、同じタイミングで活を与えたら普通に食いついたので、やっぱり活を狩るのがしっくり来るっぽい。

 

ただ、うちのこたちは奮闘の末無事餌付いて、活で煽らず、動作ゆるくしても食いつくは食いつくように。

活でやってた頃の通常の給餌ペースに比べると、やっぱりまだ食いつきは悪いかな。

 

何度か検証してみると、カルシウムをダスティングした方が圧倒的に食いつきがよかった。

活は毎回ダスティングしてたから、白い見た目だと餌って認知が早いのかも。

毎回つけて悪いことはないと思うので、乾燥は毎回カルシウムダスティングで与えることに。

 

少し餌絞ってからだと多少食いつきよくなったけど、それは常用のやり方じゃないのでノーカン。

まぁ、最初は絞って与えて、の繰り返しで餌としての認知を強めていくのもアリかなぁ

 

余談だけど、乾燥コオロギはうんちとすごいビジュアル似てるので、変な拍子に誤飲しないようにこまめに掃除してあげないと。

 

 

α的な使い方として、乾燥コオロギは潰してもねちゃねちゃしないので、ちょっとした栄養補給のときにすりつぶして粉々にしたのを無糖ヨーグルトにといて与えるって使い方もしやすい。

 

 

とりあえずうちのこ全員、多少手間がかかる以外おおむね活コオロギと同程度の給餌手段として確立できたので、常用として使えそう。

 

餌付かせ方がポイントかな。やっぱり活が理に適ってる。

でも、活からの誘導で餌付かせれば乾燥コオロギは十分常用できるんではないかと思いました。